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電気工事経験者の方に質問です。 - OKWAVE
>白側が生きてる状態でした。(黒、アースは死んでます。)… 文意が正確に伝わらないのですが、白は検電... >白側が生きてる状態でした。(黒、アースは死んでます。)… 文意が正確に伝わらないのですが、白は検電器が点灯するが、黒とアースは点灯しないということですか。それなら「死んでます」とは言いません。 電気工事用語で、「活きている」は電圧がかかっているという意味とともに、正常につながれているという意味もあります。「アースが活きている」と言っても、検電器が点灯するわけではありません。「アースが死んでいる」のは、接地極まで正常につながれていない状態です。 前置きが長くなりましたが、前の工事をした人が、単に白と黒をつなぎ間違えていただけでしょう。実際の現場では、このように原則論だけでは理解できないこともままあります。 また、実際の現場では「赤白黒」の3心ケーブルの1線をアースにすることが行われているのは事実ですが、厳密には内線規程等に抵触します。 アースは緑色を使用するのが原則であって、間違えるおそれ