黒子のバスケ第275Q最終回「何度でも」感想＆あらすじ・ネタバレ注意！最後のページに「ジャンプNEXT！！」で「キセキ」がと書かれていたので…週刊少年ジャンプ感想40号2014年 - 面白い漫画を教えてください。

黒子のバスケ第275Q「何度でも」 単行本も購入していましたが、感動のフィナーレでした。 苦しい練習や負けに耐えて、やっと勝ち取った全国優勝シーンと、戦いを終えた赤司たちと勝負を讃え合い、その後の展開についても少し書かれていました。 最後のページに「ジャンプNEXT！！」で「キセキ」がと書かれていたので、キセキのみんなのその後が少し書かれるのでしょうか。楽しみです。 SLAM DUNKは単行本どころか、完全版、その後の黒板イラストまで見に行くくらい好きですが、個人的にはどっちも漫画としてちゃんと面白いと思います。 単行本１巻とくらべると、だいぶ画力があがっているし（とくに表情！）、魅力的なキャラクターとファンタジックなプレーが面白かったです。 作者の藤巻さんは掲載進行中、事件に巻き込まれたりしていたけど、がんばって書き続けてくれてよかった。 ジャンプで結構長く作品が続いた作者さんが、次作あ

[yarukimedesu]

いずれ忘れられるだろうけど、連載のことを思い出すと、喪服の死神も一緒に思い出してしまうんだよな。加害者の方の人権もあるけど、どんな心境だったのかは映画化できるレベルかも知れない。