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滋賀県にある幅2,7m、全長約27mの木村浩一建築研究所が設計した細長い家「プロムナードになる家」 - 注文住宅、家づくりのことならONE PROJECT
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滋賀県にある幅2,7m、全長約27mの木村浩一建築研究所が設計した細長い家「プロムナードになる家」 - 注文住宅、家づくりのことならONE PROJECT
プロムナードとはフランス語で「散歩道」という意味をさします。 間口4m、奥行き35mという限られたス... プロムナードとはフランス語で「散歩道」という意味をさします。 間口4m、奥行き35mという限られたスペースを利用してつくられた建物が木村浩一建築研究所が設計した「プロムナードになる家」です。 建物自体の幅は間口約2,7m、全長約27mと細長く、一般的には狭小住宅になるのでしょうが、その奥行きを利用することで細長い小道「プロムナード(散歩道)」が建物の内部に用意されており、全くと言っていい程その狭さを感じさせないつくりとなっています。 細長い家「プロムナードになる家」の外観 建物の正面から見るとその奥行き、また幅の狭さに驚きを隠すことができません。しかしながら、正面から見た時のその独特な建物の質感がみるものを圧倒します。 建物内部の細長い通路は、奥に進むごとに次々と新しいスペースが展開するゆるやかな仕組みになっています。 その異様な細長さはとても印象的で、目にすーっと飛び込んできます。 とな