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叙述トリックから殊能作品回顧 - 音楽と本
前回の記事で「パワードスーツ」という小説について書き、叙述トリック(簡単に言えば記述上のどんでん... 前回の記事で「パワードスーツ」という小説について書き、叙述トリック(簡単に言えば記述上のどんでん返し)を予想したらその通りだったということでした。 とか偉そうに言ってるけど僕そんなにたくさんミステリを読んだわけではないので、もっと世にはたくさん叙述トリック作品、例えば有名な折原一氏などがいるのですが、手付かずです。いつか読みたい。 さて、僕にとっての叙述トリック作家はなんといっても殊能将之氏だ。まず何といっても一番感心したのがこちらの「ハサミ男」。 映画化もされたけれど、観ていない。つうかどうやって映像化したのだろう ハサミ男 (講談社文庫) 作者:殊能将之 発売日: 2013/07/12 メディア: Kindle版 著者の殊能将之氏は残念ながら故人です。 美少女ばかりを狙い、その手口から「ハサミ男」と呼ばれた犯人。その犯人が次のターゲットを見つけ、血祭りにあげようとするが、少女は別の人間