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ハデ色背景が使いやすいのは真ふかん撮影だった!
まずは、被写体への敷き色背景の色かぶりを調査 をします。 色背景紙を敷いて 斜俯瞰撮影(俯角45°) を... まずは、被写体への敷き色背景の色かぶりを調査 をします。 色背景紙を敷いて 斜俯瞰撮影(俯角45°) をおこない、被写体への色かぶりの影響を見ていきます。被写体は、昨日に引き続き、白いゴルフボール。球体を被写体として選んだ理由は最もシビアに色かぶりをひろいやすいためです。 敷く背景紙は、「青(彩度高め)」「淡い緑(彩度低め)」「クリーム(彩度低め)」「白」の4種類。それぞれの色かぶりを比べてみましょう。(色かぶりがない「白」も比較対象にいれました) はい!これが被写体への「色かぶり」の真実です。 彩度高めの青背景なんかは、白いはずのゴルフボールの色が違う色にみえますもんね。常々「敷き背景の色は派手色を使わないように」といってるのは、こーなるからなんです。今回の場合、地味色の「クリーム」の軽い色のかぶり程度なら許容範囲かな。 斜ふかん撮影の敷き色は、できだけ彩度が低い淡い色が好ましいわけです
2022/03/05 リンク