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自伝「オイラとギター」リニューアル 第1章 出会い - ぴのきおらんど
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自伝「オイラとギター」リニューアル 第1章 出会い かれこれもう35年くらい前の事。15歳の頃。 はる... 自伝「オイラとギター」リニューアル 第1章 出会い かれこれもう35年くらい前の事。15歳の頃。 はるか昔の頃。 中学校の学園祭で、3人の同級生が体育館のステージでギターを 片手にフォークソングなるものを歌った。 3人の同級生はそれぞれ松山千春を歌ったりかぐや姫を歌ったり井上陽水を歌ったり。 丸坊主のにきび面の奴らが、ステージでギター片手に歌を歌っているのだ。 3人とも親しい友達だったが、ギターが弾けるなんて全く知らなかった。 もちろんオイラも丸坊主だったが、それが校則だったから仕方がない。 TVの学園ドラマと違うのだ。都会の中学生とは違うのだ。 我が田舎の中学校男子は坊主が基本。 頭が、いびつな形をしていても無条件に坊主。 10円ハゲがあろうとも坊主。 将来はげる事が予想されてもおかまいなしに坊主。 それに学生カバンは、白カバン。 ど根性ガエルのひろしがもっていた白カバン。 典型的な田舎