エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「職場」はだめで、「妻や妻の両親」はよい理屈。 - 日々、思うこと、考えること。
昨日の朝、テレビのワイドショーで父親の育児休暇についての話題を取り上げており、夫と「男性の育児休... 昨日の朝、テレビのワイドショーで父親の育児休暇についての話題を取り上げており、夫と「男性の育児休暇」について話す機会があった。 昨日は仕事だったのだが、閑散期だったのもあって、出社が一時間遅れ、たまたま夫婦二人でテレビを見ていたのだ。 その際、夫は「男性が育児休暇が取れない、取りづらい現実」に大いに共感していた。 いわく、 「自分の会社のような中小で、人員が普段からいっぱいいっぱいな職場では、育休なんて机上の上の空論だ」 とのこと。 「大企業だからこそ許される制度だ」 なのだそうだ。 夫の会社はサービス業だ。 中間管理職に就く中高年お客さんの中には、「部下の子供を理由に早退したり、遅刻したり、休む姿が不快だ、情けない」と言った愚痴や不満を漏らす人もちらほらといる、らしい。赤の他人だからこそ打ち明けられる本音だ。 私自身、夫と同じ会社にいたので、夫の言わんとしている旨は非常に理解できる。 私
2020/10/08 リンク