ミュージカル『テニスの王子様』の魅力を古田一紀と財木琢磨が力説

許斐 剛の原作漫画を題材に、初演から10年を超える大人気作品、ミュージカル『テニスの王子様』。小越勇輝が越前リョーマを演じた2ndシーズン9作品、DVD未発売の大千秋楽ライブビューイング版を、WOWOWにて6月19日より3回に分けて一挙放送！ この放送を前に、3ndシーズンで越前リョーマを演じている古田一紀と手塚国光役の財木琢磨がその魅力を語った。 青春学園中等部のテニス部に入部した越前リョ－マと仲間たちが全国制覇に挑む『テニスの王子様』。原作漫画は全42巻のほか現在も新シリーズ『新テニスの王子様』がジャンプSQ.に連載中と、コミックスの累計発行部数は約5400万部を超える人気作品だ。 ミュージカルでは「青学（せいがく）vs不動峰」から始まり、数々の名バトルを展開。漫画のセリフをもとにした大迫力の歌やダンス、そしてピンスポットに打球音、映像特殊効果などで演出される手に汗握る試合のシーンなど