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基本枠の中におさめること - QFMの漫画技法メモ
市販の漫画原稿用紙だけでなく、コミスタのファイルにも基本枠の線(B4版で180×270mm)が入っている。雑... 市販の漫画原稿用紙だけでなく、コミスタのファイルにも基本枠の線(B4版で180×270mm)が入っている。雑誌の漫画投稿の決まりの中で、このサイズで原稿を作成しなさいと書いてあることも多い。 ただ実際には、断切り線*1いっぱいまで絵を描く*2「断切り」によって作画する漫画家がほとんどだ。 それでも、人物の顔やセリフなど、「重要な情報」は基本枠の中におさめて描くほうが良いとされる。理由はふたつあるようだ。 あまり端のほうに読者の目を移させると、紙の外側に目が行ってしまう(視線がハガれる)事がある。すると全体にテンポ感が狂い、散漫な印象になる。(漫画ではコマの中の絵画的な均整よりも、こうした事情が構図上、重要なファクターになる。) 端に近い部分は、印刷のズレで切れる事がある。現在の印刷技術で単行本の印刷が1ミリ以上誤ってズレるようなことはないだろうが、雑誌は本が厚く印刷も荒いので、狙い通りの位