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人はインターフェイスの王 - QFMの漫画技法メモ
ここで言う漫画のインターフェイス性とは僕が使っているだけの用語で、読み手に対するとっつきやすさ、... ここで言う漫画のインターフェイス性とは僕が使っているだけの用語で、読み手に対するとっつきやすさ、理解しやすさといったこと。ほとんどの日本人にとって、風の谷のナウシカよりもサザエさんのほうがインターフェイス性が高いという具合だ。複雑な設定や、主人公が謎すぎるといったことはインターフェイス性を下げる。 ほとんどのストーリーには人物か、それに準じた生物などのキャラクターが登場する。それは作品を案内する上で、きわめてインターフェイス性が高いからだ。人間の読み手にとって、アイコンとしてもアバターとしても優れている。人は人にとってインターフェイスの王様だ。 さて、作品上の設定を読み手に伝えたいとき、どうしても設定として提示しなければならない恒常的な設定と、そうではない一時的な設定がある。一時的な設定とは、「ヒロインが大急ぎで家に帰らなければいけない」と言ったストーリー上の都合のことだ。 描き手は「なぜ