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ダニエル・デネット『クオリアの歴史(2017)』和訳とコメント - Revenantのブログ
原文:http://ase.tufts.edu/cogstud/dennett/papers/History_of_Qualia.pdf 要旨 クオリアという哲学者... 原文:http://ase.tufts.edu/cogstud/dennett/papers/History_of_Qualia.pdf 要旨 クオリアという哲学者たちの概念は悪い理論化、特に(例えば)信念の志向的対象とその信念の原因の区別を認識し損ねるのことの遺物である。クオリアは、サンタクロースやイースターのうさぎのように歴史を持っているが、そのことによってそれらが実在のものとなるわけではない。例えば幻覚の原因は幻覚の志向的対象とは全く似ていないだろうし、脳内の表象は特別に主観的な性質(クオリア)に変換されはしない。 本文 何人かの著作家が神の歴史について本を書いている。彼らは神の存在を主張しているのだろうか。それとも神の観念や概念について語っているのだろうか。それとも他の何か?かつて尼僧だったカレン・アームストロングは1993年に『神の歴史:ユダヤ教、キリスト教そしてイスラム教の40
2022/07/07 リンク