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THE BACK HORN「アサイラム」 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/41537
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THE BACK HORN「アサイラム」 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/41537
「リリースされてずいぶん経っちゃったけど、 すごくよかったので今さらだけど書きます」シリーズです。... 「リリースされてずいぶん経っちゃったけど、 すごくよかったので今さらだけど書きます」シリーズです。 アサイラム/THE BACK HORN VICL-63656 SPEEDSTAR RECORDS/ビクターエンタテインメント 9月15日リリース 1曲目「雷電」が始まった時点で、「あれ?」と感じ、 お経みたいなAメロに、ギターのリフがざくざく入ってきたあたりで、 「おお?」と思い、リズムがどーん! と加わったあたりで、 「うわ、どうしちゃったんだバックホーン」と、びっくりする。 どっからどう聴いても、バックホーン以外の何ものでもないんだけど、 すべてのパートが、全部の音が、えっらいことかっこよくなっている。 歌詞とメロディと山田将司の歌、その三者のクオリティの高さが突出していて、 それらがバンド全体の音をひっぱっている、バックホーンってそういう構造の バンドだ、と僕は思っていたんだけど、この