【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター

これからは炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのコンテンツページの検索評価（検索順位）は上がりにくくなるどころか、検索結果に表示されにくくなります。 そう思わせる基準がGoogleの検索品質評価ガイドラインに追加されました。 ※ Google 検索品質評価ガイドライン https://static.googleusercontent.com/media/www.google.com/ja//insidesearch/howsearchworks/assets/searchqualityevaluatorguidelines.pdf 今回ガイドラインに追加された内容は、Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱うようチェックするということ、そのためにアルゴリズムの改善を進めているという内容です。 特に攻撃的であったり、怒りを引き起こすコンテンツの品質チェックに関しては「

[s-supporter]

Webサイトに限らず信頼という評価は積み重なるものであり、いつも炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのサイトは逆に低評価が積み重なって、次第に検索結果に表示されなくなっていくと私は確信しています。

[shigo45]

これらをはじける程アルゴリズムは完成してないだろうが、価値中立の名の下に悪質コンテンツも飲み込んで利益を得てきたGoogleへの批判は強まる一方なのだろう。広告ポリシーの問題もあるし。しかしかなり難しい問題。

[sirocco]

昔、「手動サーチエンジンはやぶさ」というのがあって、検索とポストして回答がくるまでの日にちが何百日も書かれていた(ネタ)。優秀な小人さんが判定してくれるといい。

[htb48]

攻撃的ってのはわかりやすそうだけど 不正確・ヘイトってどうやって判断するのかね？ まだ垂れ流しのほうがマシに思うけどね

[kumono_jyuza]

「攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツ」が低品質っていうんやったら、はてなブログの半分は対象になるってことやね

[programmablekinoko]

ええな

[kei-lmnop]

このブログ、読みやすくて分かりやすい。超勉強になる。ここまで書いてくれるのって本当にありがたい

[abberoad]

文中のイラスト変わりましたね！