岐阜大垣一人旅！『聲の形』舞台探訪まとめ③～大垣公園・大垣駅周辺 - 三十路女の酒と肴、時々男

どうも！佐藤コミソムです！ さて、一人旅報告番外編の聲の形舞台探訪関連記事も今回で最終記事となります！ 漸く画像アップに慣れてきたのに少し残念ですが、普段私の日常の記事をお読みくださっている数少ない読者離れが恐ろしいので潮時でしょうねw それでは、ラスト！聲の形舞台探訪画像まとめです！ 大垣公園 ベンチ(3巻) 噴水(7巻) 変なの(結絃)が寝ていた遊具(2巻) 大垣駅周辺 駅改札前(3巻) 切符売り場(4巻) 大垣駅南口(4巻) 大垣駅南口前(4巻) 養老鉄道大垣駅前(5巻) 駅前広場(5巻) 駅のホーム(3巻表紙) 舞台探訪総括 「ひょうたん、ひょうたんあるよ」の養老の滝も行きたかったのですが、時間的に今回は断念。 今回大垣を数時間回って、作者の大今先生は登場人物の裏設定(住所や学校等)を細かく設定してるんだなあ、と改めて感じました。 お花屋さん前でのゴタゴタの後に、石田君や植野さんが

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大垣駅はすごい駅なんです！ JR東海道本線、JR美濃赤坂線、養老鉄道養老線、養老鉄道揖斐線、それに第三セクターの樽見鉄道が発着する一大ターミナルなんです！（落ち着け＞自分

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「聲の形」 聖地巡礼 完結編。