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次から次へ次から次を考える覚書|次から~次から~次が来てる~~~僕は~それを~次へ受け流す~~~ - 珈琲三杯|思索のための思索
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次から次へ次から次を考える覚書|次から~次から~次が来てる~~~僕は~それを~次へ受け流す~~~ - 珈琲三杯|思索のための思索
※頭からっぽにして読んでください 素朴な疑問 「次から次へ」の「から」って何 敵の装甲車を発見! 「次... ※頭からっぽにして読んでください 素朴な疑問 「次から次へ」の「から」って何 敵の装甲車を発見! 「次から次へ」という言葉について真面目に考えていた。ウーン、これは思いのほか沼だぞ。ええと、だからその、ひと口に「次から次へ」と言っても、ざっくり分けて「次→次」と「次+次」の2通りの微妙なニュアンスがあるじゃないですか。例えば「次から次へとクッキーに手を伸ばす」という場合は「次→次」だし、「次から次へ敵がやって来る」という場合、「次→次」という状況もなくはないだろうが、敵からすれば第一部隊が壊滅するのを見届けてから第二部隊を送るような、いわゆる戦力の逐次投入をしてやる義理はないわけで、第一部隊が健在の状態で第二部隊を送り込むことだって当然あるわけだから、往々にして「次+次」という状況が成立するのである。「第一部隊、壊滅!次、第二部隊、壊滅!次、第三部隊、壊滅!次、第四部隊……」ではなく、「第