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書物の環境論 - 書物蔵
いちばんおいしそうな書架の部分だけを先に読んでいたので、残りもよむべとて車中にて読んでみた。 書物... いちばんおいしそうな書架の部分だけを先に読んでいたので、残りもよむべとて車中にて読んでみた。 書物の環境論 (現代社会学ライブラリー4) 作者: 柴野京子出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2012/07/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見るえらく見通しのいい本だなぁ。このような見通しのよさは、やはり著者ならではと思う。全国をみる取次出身ならではでは。わが(?)図書館界に引き付けてみると本当なら国会の連中がそうならねばならんのだが、取次出身者がみなみな学者にならないのと同様、実務で体感的に全体を知ることと(遂行知)から見通し(説明知)への移行はやはり個人によるということなのだろうなぁ。 しかし、これを読んでいていちばんびっくり(*_*;したのは、実ははさみこまれていたチラシ。 なんと同じシリーズでサトケン先生が論文の書き