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ヌトミック「お気に召すまま」@こまばアゴラ劇場 - 中西理の下北沢通信
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ヌトミック「お気に召すまま」@こまばアゴラ劇場 - 中西理の下北沢通信
ヌトミック「お気に召すまま」@こまばアゴラ劇場 作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 構... ヌトミック「お気に召すまま」@こまばアゴラ劇場 作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 構成・演出・音楽:額田大志 兄から貴族にふさわしくない扱いを受けていたオーランドーは、公爵の御前で開催されるレスリングの試合に参加する。そして、たまたま試合を見物していたロザリンドと互いに恋に落ちてしまう。やがて、領地問題で宮廷からの追放を申し渡されたロザリンドは、男装してギャニミードと名乗り、公爵の娘シーリアと共にアーデンの森へと向かう。一方オーランドーも、兄から命を狙われていると知らせを受け、アーデンの森に逃げるのだが……。 420年前のイングランドで書かれた言葉を、420年後の東京で発していく壮大な冒険のような上演です。宮廷から森へ、16世紀から21世紀へ、イングランドから日本へ。言葉が辿る冒険の行く末を見届けてください。ぜひ、劇場へ。 額田大志 ヌトミック 2016年に東京で結成され