エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2013-12-23
「わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ」 集英社から白泉社設立に携わって最後には社長にもな... 「わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ」 集英社から白泉社設立に携わって最後には社長にもなった、多くの漫画家を育ててきた編集者ならではの本。花とゆめ関連含め、びっくりな話も多い。読切をどんどん描かせるって、今は殆ど無いわな。 「そこに僕らは居合わせた」 ナチス支配下の一般の人々の想い出話風に書かれた短編集。フィクションなんだけど、実際にあった事との繋がりによる重みがある。どこまでがフィクションか、ともね。隣に居たユダヤ人、何も無かった事になってる村、とかなあ。 ことばの旅「鶏が鳴く東」「ベロベロカベロ」 民俗学というにはいささか素朴な、方言の収集とその解釈と。三十年前に書かれた本で、収集時期はさらにその前なので、現在では消えた言葉も多いだろうな。2冊目は、書かれた年代がまちまちの様だが、伝承と思考を縦横に飛んで、面白い。意味を追いかけるだけではなく、使用される現場に居てこそ書け