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某動物園にて、魔性の幼女を目撃 - 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2009-06-15)
★ 某動物園にて、魔性の幼女を目撃 ある休日、ある動物園での話。園内をぐるり廻って動物を眺め撮影し、... ★ 某動物園にて、魔性の幼女を目撃 ある休日、ある動物園での話。園内をぐるり廻って動物を眺め撮影し、帰りにまだ時間があるので手早くもう一巡していた。そこの「子供動物ふれあい広場」には、ヤギやミニブタに混じって、大きなリクガメがいる。閉園時間が迫る頃合で、触れ合い時間は既に終了しており、柵で囲われた中を大きなリクガメが徘徊していた。柵の外に親子連れが立ち、中の1人の少女がリクガメに向かって声を張り上げていた。 「カメー、こっちー!! カメー、こっち来てー!!」 声の意味は判らずとも、とりあえず声のする方向に反応を示しているのか、リクガメは少女のほうを目掛けて力強く歩み寄っていた。カメ、しかもこんな巨大な個体と意思が通じるだなんて、犬や猫と意思が通じるよりも、レア度の高い交流であるように思われた。私は、オトナぶった上から目線の微笑ましさ9割と、オトナげない羨ましさ1割を胸に、少女とカメを眺めて
2009/08/05 リンク