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第一回 「クロニクル」についての書簡禄 その2 - 気楽×かわずの小規模な往復書簡
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第一回 「クロニクル」についての書簡禄 その2 - 気楽×かわずの小規模な往復書簡
アンドリューは生真面目すぎる かわず:でもね、狂ってるって言ったけど、カラッと描かれてる点もダブる... アンドリューは生真面目すぎる かわず:でもね、狂ってるって言ったけど、カラッと描かれてる点もダブるんですね 気楽:ほう? かわず:クロニクルはウェットじゃないですか? 気楽:青木君はそこそこウェットじゃない? かわず:絶妙のバランスですね 気楽:それにしても青木最強説とか言ってしまったけど何が最強なのだろうか? かわず:青木度が高いということですね…笑 気楽:なるほど。青木君がイデアだったのか。そりゃ最強だわ かわず:てかなんの話してんだろ 気楽:クロニクルのウェットさは主人公目線だがらということでいいんでしょうか? かわず:そうね。青い春は九條目線だし 気楽:アキラも金田目線だね かわず:しかもアキラの金田目線はそれこそ鉄雄のことなんか結構どうでもいい感が伝わってくるドライさですから 気楽:お前が子分から抜け出すっていうのかよ?というガキ大将の欲望そのまま。一応心配もしてるけど友情かとか