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2020年のスタートアップたち:カジュアルになった投資、不動産の新しい買い方(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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2020年のスタートアップたち:カジュアルになった投資、不動産の新しい買い方(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
COVID-19以降、全体的に消費行動は冷え込みましたが、一方でリモートワークや自宅での余暇が増えたこと... COVID-19以降、全体的に消費行動は冷え込みましたが、一方でリモートワークや自宅での余暇が増えたことによる投資への需要に注目が集まりました。特にトラクションを伸ばした代表例としては投資アプリ「Robinhood」が挙げられます。その上で、例えば「Public.com」などZ世代にターゲットを絞り、投資とSNS性を組み合わせた投資プラットフォームも登場しています。Publicはウィル・スミス氏のファンドDreamers VCも出資していることで注目されているスタートアップです。ミッションには「Open the Stock Market to Everyone by making it inclusive, educational, and fun」を掲げており、株の取り引きの民主化を目指しています。 例えば「Educational」の観点で投資家の公開ポートフォリオを閲覧出来るなどSNS