「大道芸ワールドカップin静岡」。2016年からのフリンジ部門交通費ゼロ円に引き続き、2018年はオン部門の出演料ゼロ円を掲げたうえでの出演者募集 - Togetter

大道芸では「投げ銭」というシステムがありますが、これは「芸に対する評価」を観客から提示するものであり「労働への報酬」とは趣旨が異なります。 公募制ではあるものの、選考に残ったプロのパフォーマーに対し一日3ステージ以上の労働を義務付けながら出演料を出さないという、主催者である実行委員会。 静岡市民の税金を投入して行われるこのフェスティバルが、大きな分岐点を迎えています。 ↓ 3月17日（土）に実行委員会による再考結果が公式Webサイトに公開され、出演料は昨年同様支給の運びとなりました。

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静岡はシーリングで予算カットあったとか聞いたけど、「オン」でこれはダメでしょ。。。みすぼらしくたって縮小したってアーティストを支える矜持を捨てたら終わり。