「NNNドキュメント チェルノブイリから福島へ 未来への答案」の番組に対する批判

秋風のよっしー@キジトラ㌠ @yosshi_aki_geto 今、日テレ系でNNNドキュメント｢チェルノブイリから福島へ 未来への答案｣というのやってる。福島第一発電所の廃炉のヒントをチェルノブイリから得ようという内容のようだが、これまたきな臭い番組作りになりそうだな…チェルノブイリは黒鉛炉で炉心壊れたが福島第一は格納容器は壊れてないぞ。 秋風のよっしー@キジトラ㌠ @yosshi_aki_geto 元日テレ報道局のジャーナリスト倉澤治雄氏、昔の敦賀発電所放射能漏れ事故と原子力船むつの取材、そして今回の福島第一発電所の事故と原子力関連の取材歴があるとのWikipediaの情報。放射能マップ作成の発案者、とも。うーむ… リンク Wikipedia 倉澤治雄 倉澤 治雄（くらさわ はるお、1952年- ）は科学ジャーナリスト。元日本テレビ報道局解説主幹。 1952年新潟県生まれ。開成高校卒。1

[emiladamas]

”テェルノブイリと福島第一は事故の規模も仕組みも異なる”からって現場の労働者の教育で先行事例に学ぶ価値が無いとも思えないけど