エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ネバダのカジノで「もしもあの時」 | 日曜アーティストの工房
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネバダのカジノで「もしもあの時」 | 日曜アーティストの工房
先月、ラスベガスに行ってきた。出張で。 僕が大学の4年間を過ごしたのは、同じネバダ州でももっと田舎... 先月、ラスベガスに行ってきた。出張で。 僕が大学の4年間を過ごしたのは、同じネバダ州でももっと田舎のリノという街。ベガスよりも小さなカジノ街。 幸い、と言うべきか、僕はギャンブルには全く興味がないので。今回の出張でもまったく賭け事をしなかったし、学生時代もカジノに行かない分、しっかり集中して勉学に励むことができた。 途中まで人類学を専攻してたんだけど、アートのクラスがあまりにも楽しすぎてたくさんのクラスを受講し続けていたら、アート学部に転部することに。よりによって、陶芸彫刻科っていう、一番つぶしのきかない分野を選んでしまった。就職活動もしたんだけど、アート学部卒業ってことが予想通りハンデになって、まぁ仕事が見つからない。大学の就職斡旋所的なオフィスに行ったら、所属学部名を伝えただけで「あなたに紹介する仕事はないわよ」って即答された。アート学部の教授ほぼ全員に相談したけど、みんな「大学院に行