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田中貴子 岩波新書『いちにち、古典〈とき〉をめぐる日本文学誌』刊行 on Twitter: "長年、卒業論文を読んできましたが、今年めだった新たな表現は、「推す」です。「推しメン」などからの転用と思われますが、「論者は○○の説を推す」と使用されていました。注意はしたのですが、当たり前の表現だと思っていたみたいです。"
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田中貴子 岩波新書『いちにち、古典〈とき〉をめぐる日本文学誌』刊行 on Twitter: "長年、卒業論文を読んできましたが、今年めだった新たな表現は、「推す」です。「推しメン」などからの転用と思われますが、「論者は○○の説を推す」と使用されていました。注意はしたのですが、当たり前の表現だと思っていたみたいです。"
長年、卒業論文を読んできましたが、今年めだった新たな表現は、「推す」です。「推しメン」などからの... 長年、卒業論文を読んできましたが、今年めだった新たな表現は、「推す」です。「推しメン」などからの転用と思われますが、「論者は○○の説を推す」と使用されていました。注意はしたのですが、当たり前の表現だと思っていたみたいです。
2017/02/19 リンク