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テーマをキャラクターがしゃべっちゃうアニメについて - うらがみらいぶらり
『放課後のプレアデス』3話を見て「ヒーヒーおもしろいー」と涙をボロボロ流しながら両手を合わせて拝ん... 『放課後のプレアデス』3話を見て「ヒーヒーおもしろいー」と涙をボロボロ流しながら両手を合わせて拝んでいた。その「おもしろさ」というのはよくある言い方だと「尊い」なのだろうけど、これをちゃんと考えると、「その回のテーマをキャラクターがしゃべる」ことが肝要なのだと思う。 実際、事前情報で「3話はポエム回」「テーマを言っちゃうのよね」などと聞いていて、たしかにその通りなのである。すばるとみなとの会話とか3話連続でポエム合戦に近いしね。 だって…不良品じゃ…いくらあつまったって、なにもできないよ… これは父の持って返ってきた規格外部品を見たすばるのセリフだが、これはまさに3話のテーマのひとつ「なにものでもない(=ポンコツな)自分たちになにができるか?」をモロに表している。リアリティ重視なら、すばるにいきなりこんなセリフをしゃべらせないだろうし、ただ泣かせるカットにするだろう。このような場面ですばる
2015/04/30 リンク