岬明乃の解釈論を巡る諸問題について - うらがみらいぶらり

言葉は常に個人の中で変質し、言葉の変質はコミュニケーションの齟齬を生む。 直近において、僕の中で「変質」の対象として問題になっているのは、岬明乃だ。 つまり、こういうことである。 「岬明乃は中学校時代までの幼馴染で、高校進学と同時にそれぞれの進路のため離れ離れになったけど、その後3年ぶりに出会ったら互いにめっちゃ異性として意識しちゃってその気になってしまい男女の仲になる」という独自設定を一旦解除しないと、他人と岬明乃について正しい会話ができない疾病を患う — 🌸わさすら🌸 (@wasasula) 2017年6月26日 より詳細に記せば、こういうことである。 今でこそ木組みの街で暮らし、ココアという彼女も得ておだやかに暮らしているけど、実は中学生までは神奈川に住んでいた。当時、近くになぜか孤児院があったんだけど、そこに住んでた岬明乃という女の子とは仲が良く、いま思えば幼馴染の間柄だった。

[kyuusyuuzinn]

すごい記事だ…。でも艦長はもかちゃんの嫁だから（震え声）