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高橋晶子+高橋寛 / ワークステーション
昨年、横浜のBankART1929の企画で、一昨年に続いて「アートテーブル」を街中に設置するというイベントに... 昨年、横浜のBankART1929の企画で、一昨年に続いて「アートテーブル」を街中に設置するというイベントに招待作家として参加させていただきました。 テーブルということで最初に思い浮かべたのは、アーティストの川俣正さんが、アルコール依存症の人びとと一緒に風景の中に何か仕掛けていくプロジェクトでまず最初にやったことが、「何をするかみんなで話し合うためのテーブル」をみんなでつくったという発言でした。テーブルというのは、とにかく人びとが集まって食べたり、飲んだり、喋ったりする場をつくる装置だと思います。 そのときには椅子やベンチのように座れるものがあるとさらに落着ける。テーブル単独では少し使い勝手が悪く落着かない気がします。 そこでテーブルでもありベンチにもなるような装置として「縁台」を思いつきました。昔の夏の風物誌で、家の前の街路に出して夕涼みやスイカを食べたり、また、街道の茶店の前にあって、