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飛騨の冬の風物詩「二十四日市」 - ◆田舎で生活10年目!◆
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飛騨の冬の風物詩「二十四日市」 - ◆田舎で生活10年目!◆
こんにちはー。 1月ももう終わりですよ。 ついこの前クリスマスや正月が終わったばかりなのに…! どんど... こんにちはー。 1月ももう終わりですよ。 ついこの前クリスマスや正月が終わったばかりなのに…! どんどん年取るわけだわ…笑 飛騨高山の「二十四日市」 2018年の写真こちらで毎年1月24日に開かれる恒例行事に「二十四日市」というものがあります。 旧暦時代には十二月二十四日に開かれ、近在農家が農閑期に作った、竹かご、ひ笠(がさ)、まき、炭、むしろ、みのなど手作りした日用品を、町の人に売ったのがはじまりです。現在は中心商店街の本町通りと安川通りで行われ、しょうけ(ざる)や宮笠、有道(うとう)しゃくしなどの民芸品や、地元のグルメなどの露店が並び、毎年大勢の買い物客で賑わいます。 飛騨地方では雛祭りや端午の節句・七夕など、旧暦で行事が行なわれる風習があり、この二十四日市でお正月の準備をする、というものでもあったようです。 資料を探していて、とても素敵なページがあったのでご紹介します。 kiokun