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L'eclat des jours(2006-07-05)
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L'eclat des jours(2006-07-05)
_ きつねおとこと列車旅行 風力鉄道に乗って (童話パラダイス)(斉藤 洋) 子供がおもしろいから読め読め... _ きつねおとこと列車旅行 風力鉄道に乗って (童話パラダイス)(斉藤 洋) 子供がおもしろいから読め読めとうるさいので読んだ。おもしろかった。 著者の斉藤洋は、ルドルフの連作の人なのでおもしろいというのは読まなくても想像できるわけだが、佐々木マキの軽い絵柄(しかし、ちゃんと本を読んで書いているのだなというのが良くわかる列車の構造の再現性とか)もあって想像以上に気持ちよかった。 主人公は小学6年で、新宿から中野に塾のテストを受けに行く(ってことは、四谷大塚だな)つもりが、誤って風力鉄道に乗ってしまってあっちの世界を旅することになる。あっちの世界がどういう世界かと言えば、列車が風力で走る(風が吹かなければ止まる)という極端なエコ世界だから、ああ文明批判ですな、と短絡できるかというとそうはいかない。 この話がうまく書けているのは、その世界に紛れ込んだ主人公がどちらかというと優秀な子供だというひ