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迷いクジラ「淀ちゃん」沈めるまでの費用は8000万円 死骸の積み込みや船体洗浄 大阪港湾局
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迷いクジラ「淀ちゃん」沈めるまでの費用は8000万円 死骸の積み込みや船体洗浄 大阪港湾局
関西ニュースKANSAI 迷いクジラ「淀ちゃん」沈めるまでの費用は8000万円 死骸の積み込みや船体洗浄... 関西ニュースKANSAI 迷いクジラ「淀ちゃん」沈めるまでの費用は8000万円 死骸の積み込みや船体洗浄 大阪港湾局 04/03 19:20 大阪港湾局は、今年1月に大阪湾の淀川河口付近に迷い込んだクジラの死骸を海底に沈めた費用が約8000万円かかったと発表しました。 1月9日、淀川河口付近で体長約15メートル、重さ38トンのマッコウクジラが見つかり、4日後に死にました。 死骸はその後、体内のガス抜きなどをした上で紀伊水道沖に運ばれ、重さ約30トンある「おもり」をつけて海に沈められました。 大阪港湾局によりますと、クジラを沈めるまでの作業にかかった費用はあわせて約8000万円で、運搬に使われた船への死骸の積み込みや、作業後の船体の洗浄などが内訳だということです。 今後、学術調査などを担当した一般財団法人の「日本鯨類研究所」から、1400万円の補助金が出る見込みです。