私にとっては、どうでもいいモノのひとつ。 - 明日にplus＋

毎年、梅雨が始まる前に、勤め先で行われることがあります。 それは、「自分に対する評価」の面談。 事前に自己申告をして提出するのですが、なんとなくいつも無難な自己申告で出してしまいます。 自分のことを、かなり良く申告することもなく、最低に申告することもなく…。 なんとなく間をとって申告する感じです。 その理由は、自分にとってどうでもいいコトだから。 いつもは上司から、口頭で評価を聞くのですが、今回はなぜか用紙をもらえました。 そこには様々な項目があり、それぞれの項目に細かく点数がついていました。 評価表の上で、私という人間が、細かく点数をつけられています。 そして、それらの点数を合計した上で、総合評価のランクがつけられます。 人が人に、点数をつけて評価する。 会社としては、当然のことなのかもしれません。 でも私は、この制度になんだか違和感を感じるんですね。 今回は、いつも総合結果しか聞かない

[masuhiro6595]

ま、大きな会社では人事情報を共有しないといけないんで、仕方がないのかもですね。小さな会社や部署内では、ツーカーだから不要ですけど。部下が上司を査定する逆査定も経営者としては見て見たいものです。(*´▽｀*)

[fic-tion]

人からの評価ですか……。してもらったことが無いので、一度してもらいたいような…もらいたくないような…(笑)。反対の立場なら(人を評価しないといけない立場)、胃がキリキリしそうです。