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クリエイターズ★インタビュー:熊切和嘉監督/『私の男』 - 文化通信.com
和田 今回はフィルムとデジタルを使って、しかも16mm、35mm、デジタルを使い分けて撮っていますが... 和田 今回はフィルムとデジタルを使って、しかも16mm、35mm、デジタルを使い分けて撮っていますが、撮影監督の近藤(龍人)さんと臨機応変に相談しながら決められたのですか。 熊切監督 もちろんそうですね。しかし発端は、なんとしても流氷を35mmで撮りたいというのがあって、紋別の冬篇のくだりを最初にクランクインしたので、なんとしてでも氷のディティールを出すために35mmで(流氷シーン)撮りたいというのもありました。あと実は、私は35mmで撮影というのがこの作品が初めだったのです。 熊切監督 スーパー16とかデジタルはあったのですが、35mmを回すというのは初めてだったので、言葉では言わないですけれど、たぶん近藤くんはきっと私に35mmを撮らせてあげたいというのもあったと思うのです。「なんとか冬のくだりは35mmでやろう」と言い切ってくれて、そこから逆算して、予算的なところでも全編は無理でした
2014/09/26 リンク