エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この人に聞く(12)共に学び、共に生きる 武蔵野ダルク女性ハウス代表 渡邊智子氏
武蔵野ダルク女性ハウス代表の渡邊智子氏。将来に希望を持ってもらいたい、あなたも社会で共に生きるこ... 武蔵野ダルク女性ハウス代表の渡邊智子氏。将来に希望を持ってもらいたい、あなたも社会で共に生きることができると、強い信念と自らの体験をもって更生プログラムに全てをささげる=女性ハウス内にて(写真:渡邊智子氏提供) 薬物依存症リハビリテーションセンターDARC(ダルク)の「武蔵野ダルク女性ハウス」代表を務める渡邊智子氏(以下:智子氏)は24時間、入寮者と寝食を共にし、一人一人と向き合いながら活動に取り組んでいる。リハビリ施設というと、病院や施設をイメージするが、外観はどこにでもあるごく普通の一軒家だ。 DARCとは、英語のD(ドラッグ)A(アディクション)R(リハビリテーション)C(センター)の頭文字を取って名付けられた。ドラッグは一般に薬物を指すが、アディクションは嗜癖(しへき)、依存症のことをいう。 アディクションは、度を過ぎるとタバコ、アルコール、人によっては食べ物、ギャンブル、お金も人
2016/07/11 リンク