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硬派な土木建造物を丸ごと集めた写真集『ドボク・サミット』
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硬派な土木建造物を丸ごと集めた写真集『ドボク・サミット』
海岸線にひろがる工場群、あるいは山奥にそびえ建つダム。「わざわざ見に行くほどのものでも……」とも思... 海岸線にひろがる工場群、あるいは山奥にそびえ建つダム。「わざわざ見に行くほどのものでも……」とも思わるかもしれないが、今、巷で巨大建築物を鑑賞するのが、じわじわと流行りつつあるようだ。 去る2008年6月15日、東京・小平市にある武蔵野美術大学1号館104教室にて、「ドボク・サミット」というシンポジウムが催された。『ダム』『ダム2』の萩原雅紀氏、『工場萌え』『団地の見究』『ジャンクション』の大山顕氏、『工場萌え』『工場萌えF』の石井哲氏、『東京鉄塔』の長谷川秀記氏、『恋する水門』の佐藤淳一氏、――5人の著者が、各建造物についてプレゼンテーションを行い、聴衆を巻き込んで巨大建造物の魅力について話し合った。およそ300人もの人々が集まり、会場は熱気に溢れかえった。 そもそも、ドボクってなんだろう? 議長を務める佐藤氏によると、ドボクとは「土木建築物のみならず土木の特徴の一つである機能性重視とい