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青木真也×cherry chill will「格闘技とヒップホップ」の共通項と「ライブの醍醐味」
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青木真也×cherry chill will「格闘技とヒップホップ」の共通項と「ライブの醍醐味」
撮影=西田周平 去る10月13日(日)、両国国技館にて開催された格闘技の祭典『ONE: CENTURY 世紀』日本... 撮影=西田周平 去る10月13日(日)、両国国技館にて開催された格闘技の祭典『ONE: CENTURY 世紀』日本大会。同大会での総合格闘技ルール ライト級の試合に出場し、見事一本勝ちを手にした青木真也選手と、普段はヒップホップという主戦場で活躍しながらも、初の格闘技の撮影に挑んだというフォトグラファー・cherry chill willを招き「格闘技とヒップホップ」の共通項や、「ライブを発信する側」と「ライブを収める側」の醍醐味についてスペシャルな対談を敢行した。 戦う者が魅せる「表現」というところに惹かれた ――まず、青木選手が格闘家を目指した理由からお聞きします。 青木真也(以下、青木) もともとはプロレスラーになりたかったんです。ただ、体が大きくなかったこと、田舎の子どもが選べる格闘技といえば、空手か柔道しかなかったので、とりあえず柔道を始めました。それからしばらくして格闘技ブーム