津留晃一さんのメッセージ「奉仕」からの気づきー優しくて生きづらい人④ - でこぼこーど

ランキング参加中Think<書くことは考えること> 津留晃一さんのメッセージ『奉仕』を紹介します。 プラスを思えば同時にマイナスが生まれる世界 ①他人をジャッジする気持ち ②極限まで増えつづける依頼や重圧への疲れ ③正しく、やさしくあり続けられないことへの自責 葛藤から逃れるには？ 真の成熟の入り口とは、世界が反転するとき 津留晃一さんのメッセージ『奉仕』を紹介します。 前回のブログで紹介した、津留晃一さんの公式ホームページのメッセージ集から、『奉仕』を紹介します。 これ、数回にわたって書いてきた、やさしくて生きづらい人へピッタリのメッセージだったから。 これを読んだ私の感想は、 『なるほど！(*⁰▿⁰*)めっちゃ単純明快！』 ってことでした。 津留晃一さんのメッセージを原文そのままでぜひ読んでみてもらいたいのです。 まず、原文はこちらから。 津留晃一さんメッセージ集より 『奉仕』「奉仕」

[kyokoippoppo]

最近、津留晃一氏を知りました。少しずつその世界を知っていこうと思っています。

[yukiusagi-home]

わー、深い言葉を読ませて頂きありがとうございます。そして私も「正しい」は危険だなって思う。「正義は人を殺す」って昔、小説で読んで衝撃を受けたけど、戦争とかホントそう。正義の押しつけはよくない。

[nanohana333]

私も最近この記事に書かれていることが体験として分かるようになってきたところです☺️「どっちでもいい」状態でいられることの心の平穏みたいなものも感じられるようになりました☺️幸せなことですね💕

[sakura_marina]

「人に対して優しい」と同時に、「自分に対しても優しい」。このバランスが取れると、真の幸せに近づいてゆくような気がしています✨✨

[mon_tyan]

優しくありたいと、正しくありたいはずっとベースに流れてます。なるほどー。

[toyamayama]

人はどうしても考えの中で善悪を決定づけてその考えに縛られているんですね。

[rakugasuki]

公の場では正しい、優しい人間を演じる必要があるからそうしていたけど、実際はそうではないので😓すごくストレスがたまります。そんな人は意外と多いのかもしれないと思いました。