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授産製品の認知6割、めぐる市アンケート結果 | 2012/1/31 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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授産製品の認知6割、めぐる市アンケート結果 | 2012/1/31 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
授産製品を約6割の人が知っていて、購入理由として最も多いのは手作り―。渡島総合振興局が行ったアンケ... 授産製品を約6割の人が知っていて、購入理由として最も多いのは手作り―。渡島総合振興局が行ったアンケート調査でこんな結果が明らかになった。年齢別にみると、10代の認知度が低いことから、若年層への周知が課題として浮かび上がった。 同振興局は昨年9~12月、函館市内の5会場で開いた授産製品をPRする「めぐる市~おしま授産製品2011」と、北斗市内で同9、11月に行われた福祉イベントで、授産製品に対する認識やニーズを把握するため、来場者アンケートを実施。来場者に記入してもらう方式で、612人が回答した。 アンケート結果によると、約6割が授産製品を知っていると答え、50代、60代の認知度が他の年代より高いことが分かった。また、授産製品という言葉は知らなかったが、障害者が作った製品は知っていると回答した人も多く「今後、授産製品を広めていく上で、広報方法について検討する必要がある」(社会福祉課)とした。