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日本のような弾幕シューティングを、海外で作りたい。『Operation Dracula』7月30日リリース - ゲームキャスト
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日本のような弾幕シューティングを、海外で作りたい。『Operation Dracula』7月30日リリース - ゲームキャスト
「日本的な弾幕シューティングを、日本の外で作りたい」 そんな目標を掲げた弾幕シューティング『Operat... 「日本的な弾幕シューティングを、日本の外で作りたい」 そんな目標を掲げた弾幕シューティング『Operation Dracula』が7月30日リリースされる。 発売はCrescent Moon Games、開発はSamurai Games。 弾幕、日本的なギターソロ、巨大ボスと弾幕など、海外から見た日本的な要素をてんこ盛りに入れたシューティングになるようだ。 動画はこちら。 本作は、全4キャラクター、5体の巨大ボスと4体のミニボス、MFiコントローラーサポート、日本的なギターソロと30曲以上のBGMを特徴としている。 なかなかのボリュームのようだ。 海外のシューティングは、形だけ似ていても「敵が硬すぎる」とか「弾幕パターンが適当」などの問題を抱えていることが多い。 難易度を変えても「弾幕は同じで敵が硬くなるだけ」という「勘違い弾幕シュー」とか。 ただ、動画を見る限りかなりきっちりしているよう