![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c4f220ac764ffe73243f2844d9c0b6bf4a1b80b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c635bfb24000093024ad993.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「鉄くず拾いの物語」監督が語る母国ボスニア「社会は、マイノリティの立場で見ると全然違うもの」
愛する人を守るために、人は何ができるだろう―—。ヨーロッパのマイノリティ、ロマの家族に起こった実話... 愛する人を守るために、人は何ができるだろう―—。ヨーロッパのマイノリティ、ロマの家族に起こった実話を描いた映画「鉄くず拾いの物語」は、観た人の心に問いかける。ベルリン国際映画祭で審査員グランプリ、主演男優賞、エキュメニカル賞特別賞を受賞した本作の監督、ダニス・タノヴィッチ氏が来日。世界人権デーを前に12月1日、監督来日記念のシンポジウム「映画『鉄くず拾いの物語』を通して考える人権とは」が開催された。その模様をレポートする。
2013/12/17 リンク