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【シリーズ・安全な食とは】第14回 注目される欧米自由貿易交渉の行方
・最大の論争点はGM作物 ・モンサント社のGMはEUから撤退 ・8か国が自国内でのGM栽培を禁止 ・... ・最大の論争点はGM作物 ・モンサント社のGMはEUから撤退 ・8か国が自国内でのGM栽培を禁止 ・大手スーパーがブラジルの非GM大豆を支援 この7月から欧米自由貿易協定(FTA)の交渉が始まりました。これはTPPの大西洋版であるTTIP(環大西洋貿易投資協定)を目指すもので、オバマ米大統領が進めている貿易倍増計画に向けた取り組みの一環でもあります。この間、米国の国家安全保障局による個人情報収集が判明し、フランス政府が交渉開始延期を求めるなど紆余曲折を経たものの、予定通り交渉が開始されました。この交渉での最大の論争点の一つが遺伝子組み換え(GM)作物を中心にした食料・農業問題です。欧米間の利害が最も対立し、立場の違いが鮮明で、今後の交渉の行方が注目されています。 ◆最大の論争点はGM作物 交渉を前に、去る5月23日、EUの立法機関に当たる欧州議会が、この交渉における米国産GM作物に対して、
2013/08/21 リンク