ちょっと真面目なおはなし - ロシアンブルー R & L

皆様お久しぶりです。 何年も前から 密かにそして楽しみに見ていたブログのニャンズやワンズ、 そしてこのブログを読んでくださっている方のシッポのあるご家族が、 ここ2カ月近くの間に 相次いで虹の国へと旅立ちました。 長い闘病の末にだったり、 元気そうに見えていたけれど 実は病気を抱えていたことを知ったり、 あるいは本当に前触れもなく突然であったりと、 その事情はそれぞれ異なるのですが・・ ヒトとは違う時間を生きている彼らとの「お別れ」のことは 思えばいつも心の片隅にあって それはどの飼い主さんでも 彼らを家族に迎えた時から ある意味「覚悟」していることなのだと思います。 けれど、今まで それはあくまでも いつかは来るだろう遠い日 という感覚であって まだそのような事態に直面していない自分にとっては 実感を伴わない 漠然とした不安 といった感じでした。 その日はいつか来る。 ヒトであれ動物であ

[LoveRussianBlue]

pochinokotodamaさま　優しいお言葉、心に沁みました。茶トラくん、まだお二人の心の中に生き続けているんですね。kotetumamatomoさま　ありがとうございます。心を寄せた瞬間からネコちゃんは家族同然ですよね。

[kotetumamatomo]

私も読んでるブログのにゃんずやわんずが亡くなって寂しさを感じたり、今自分が可愛がってる猫が心配だったり、いろいろ考えさせられてしまいます。しばらく間は空いたけど、LさんやRさんが元気なので安心しました。