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自由と責任を直感させる「do it yourself」 私がまだ中学生か高校生だった頃、小学校からずっと使ってき... 自由と責任を直感させる「do it yourself」 私がまだ中学生か高校生だった頃、小学校からずっと使ってきたノートというものが型通りで窮屈に感じられ始めた時期があった。もう大学生だった兄の影響だったかもしれないが、いわばノートの1頁1頁がバラバラになり、左端に連続的に穴があいているルーズリーフとそのバインダーという組み合わせが、自由でより大人びていると感じた。最初に手にしたのは、半透明のプラスチックカバーの中に、黒地に白抜きで大きく「do it yourself」と書かれた紙が差し込まれているものだった。今検索してみると、スケッチブック等で知られるマルマンという文具メーカーが、1971年に発売したルーズリーフバインダーだったようである。 私が手にしたのは、この発売の1〜2年後だっただろう。「do it yourself」という言葉もロゴも印象的だった。「自分でやれよ」。自由と責任の両