エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
干し柿作りパート2 コツは手もみで美味しく - ハンドメイド主婦・ときどき講師の日々の事
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
干し柿作りパート2 コツは手もみで美味しく - ハンドメイド主婦・ときどき講師の日々の事
柿を干してから丁度一週間経ちました。そろそろ表面も乾いてきたので手もみに挑戦。 前回の記事はこちら... 柿を干してから丁度一週間経ちました。そろそろ表面も乾いてきたので手もみに挑戦。 前回の記事はこちらから momohono5.hatenablog.com 用意するもの 超薄手の手袋(セリア) 手袋には滑りやすくするためか?白い粉が付いているので(衛生的には問題ないとは思いますが)水洗いし、焼酎で消毒します。 焼酎(ホワイトリカー)少々 何故手もみをするか 手もみをすると格段に美味しくなるそうです(ネットで見ました) プロは軍手でもみもみするらしいですが、今回は感触が知りたかったので、直接触るために、超薄手袋で実践しました。 実践いてるところ 一つ目に取り掛かると、「あれ?思ったより硬い」もみもみしてみましたが、イメージよりずっと硬い。 真空パックした塊のハムの様。頑張ってもみもみ、もみもみ。 少し慣れてきて、中がほぐれてくるのがわかります。 10個目ぐらいから調子が出てきました。 が、慣れ