![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da5af53612c6801d3a09ab65be95861e5e4b312a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.news-postseven.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fnps2020_2_pc%2Fimages%2Fnps750X500.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
資産1億円超投資家 下落局面の空売りで活かした格言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
資産1億円超投資家 下落局面の空売りで活かした格言
「日経平均が1万7000円を割り込んだタイミングで空売りを仕掛けました」──こう話すのは総資産1億円超の“... 「日経平均が1万7000円を割り込んだタイミングで空売りを仕掛けました」──こう話すのは総資産1億円超の“億り人(おくりびと)”であるようこりん氏。空売りとは、証券会社から株を借りて売却し、その株が値下がりした時点で買い戻すことで利益を得る投資方法のことだ。 「私が空売りした銘柄はベアリングで有名な優良企業です。空売りをした時の株価は980円くらいでした」 急落が続いた年初に空売りを仕掛けて儲けた際にはある「格言」が生きたのだという。 「株の世界には『半値八掛け二割引で底が入る』という言葉があります。下落時は半値の八掛け、つまり50%の八掛けで40%まで落ちて、そこからさらに二割落ちて32%で底値になるという意味。 私が空売りした会社は去年の6月に2300円の高値をつけたところから落ち続けていました。それで、半値八掛けのちょっと前、980円くらいでさらなる下げを確信して空売りしました。理論