エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
両丹日日新聞 : 高校生が読み聞かせ 図書館で「おはなしのひろば」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
両丹日日新聞 : 高校生が読み聞かせ 図書館で「おはなしのひろば」
夏休み期間を利用し、高校生が読み聞かせのボランティアを務める「おはなしのひろば」が、京都府福知山... 夏休み期間を利用し、高校生が読み聞かせのボランティアを務める「おはなしのひろば」が、京都府福知山市駅前町の市立図書館中央館で開かれている。公募で集まった10人が、2、9、16日に分かれて、読み聞かせをする。 図書館が取り組み、今年で3回目。市内在住か市内の高校在学の生徒が参加し、毎年多くの子どもたちから好評で、高校生にとっても子と触れ合う機会になっている。 9日には、京都共栄学園高校1年の今福空良君、3年の小倉想さん、寺川亜美さんが2回の読み聞かせに挑戦。たくさんの子と保護者を前に、優しい口調で語りかけ、絵本の楽しさを伝えた。 「ちょっとだけまいご」「まるくておいしいよ」など、自分たちが幼かった時に好きだった作品や、1、2歳児にも分かりやすいようなものを選んだ。 この日のために、個々で練習を重ねてきたという3人。それぞれ読み聞かせが終わると、幼児と保護者から拍手が送られた。 小倉さんは「緊