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松本いっか『ブクロキックス』1巻感想 全盲の整体師とブラインドサッカーの邂逅 - 一石二万鳥
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松本いっか『ブクロキックス』1巻感想 全盲の整体師とブラインドサッカーの邂逅 - 一石二万鳥
作品概要 タイトル:ブクロキックス 著者:松本いっか 出版社:講談社(ヤンマガKCスペシャル) 巻数... 作品概要 タイトル:ブクロキックス 著者:松本いっか 出版社:講談社(ヤンマガKCスペシャル) 巻数:1巻(以下続刊) アイマスクをしてプレイする5人制のサッカー「ブラインドサッカー」に挑む全盲の青年を描いた、新スタイルのサッカー漫画。 あらすじ 池袋の整体院で整体師として働く全盲の青年・小山田千洋(おやまだ ちひろ)。 ある日、客として訪れた日韓ハーフの女性・ジヘと偶然再会したことをきっかけに、ブラインドサッカーの世界に飛び込むことになります。 小山田のチームメイトは「チャラい先輩」「妻に逃げられたオヤジ」「ゲイバーのママ」「整体院の院長」と、アクは強いが頼りない人ばかり。 ブラインドサッカーがにわかに盛り上がる東京を舞台に、賞金1000万をかけて寄せ集め軍団の戦いが始まるのでした。 感想(ネタバレ度:中) ブラインドサッカーの凄さを知ってほしい 本作の題材となっているブラインドサッカー