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業種別平均PER・PBRを活用しよう | 記事 | コラム | トレーダーズ・ウェブ
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当該コラムは、2020年03月に「トレーダーズ・プレミアム」向けに掲載したものを加筆・修正しております... 当該コラムは、2020年03月に「トレーダーズ・プレミアム」向けに掲載したものを加筆・修正しております。 「トレーダーズ・プレミアム」では定期的に新作コラムを掲載しております。 ぜひご加入をご検討ください。 株価が割高か割安かを計る指標としてよく用いられるのがPERやPBRです。 PERとは株価収益率のことで、今の株価がEPS(1株当たり純利益)の何倍にあたるのかを示した数値です。 また、PBRとは株価純資産倍率のことで、会社の資産から見て現在の株価が割安かどうか判断するものです。 今の株価がBPS(1株当たり純資産)の何倍かを示したものです。 PERに関しては、よく15倍程度が目安で、それ以上なら割高、それ以下なら割安と説明されることが多いと思いますが、なぜ15倍が目安と言われるのでしょうか。 それは単純な話で、東証1部に上場するすべての銘柄を平均した数値がおおよそ15倍前後になるからで