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歩きスマホより危ない!歩き読書おじさん - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
歩き読書 それは、ある日の通勤中の出来事だった。 街の中心部から離れると、朝の通勤時間でも人の波を... 歩き読書 それは、ある日の通勤中の出来事だった。 街の中心部から離れると、朝の通勤時間でも人の波をかき分けるということはない郊外の勤め先までの道のり。 活気は少し薄れているが、住宅街の中にある勤務先へ向かうhanamiは背広や制服を着た人のさざ波とは逆に歩くいつもの日常。 いつもではない日常もそこにはある。 人のさざ波に乗り切れない1人男性、背広に身を包み髪型の整った彼は大手企業とはいかないまでも、形のある会社で形のある立場についているであろう姿。 ただ、1つ異質なのは通勤の人のさざ波との距離感。 彼の周りは僅かに開け、そこに異質な空間が広がる。 その原因は彼の両手に収まり、顔の前にある1冊の本。 歩き読書おじさん! hanamiは彼をすぐにそう呼んだ。 ということで、今日は歩き読書おじさんのお話です。 思わず画像を撮って載せたくなる読書姿でしたが、それはさすがにマナー違反、そこで勝手に記
2017/08/22 リンク