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ベートーベンの交響曲6番「田園」に思うこと。苦悩の受容。究極の安らぎじゃないかと。 - keroyonの『続・日々精進』日記
おはよございます、keroyonです。 久しぶりに音楽ネタです。妄想爆裂シリーズです。 ネタ的に音楽のこと... おはよございます、keroyonです。 久しぶりに音楽ネタです。妄想爆裂シリーズです。 ネタ的に音楽のことを書いたのは、10/15のこの記事。これも中身はあんまりない。 www.zaihamizunogotoshi.com ベートーベンの交響曲6番「田園」を今勉強してます。 *** この曲は5番「運命」の次なんだけど、「運命」のあの特徴的な「ダダダダーン」は、耳の聞こえなくなってきたベートーベンの、「悪魔が扉を叩く音」と言われてる。 扉を開くと「苦悩による挫折」があるから扉を開かないように頑張っているのか 扉を開いたから「苦悩の受容による安らぎ」にいきつけたのか どちらかはわからないけど、少なくとも「運命」の3楽章で苦悩の受容、4楽章で苦悩を乗り越えたことへの喜びが表現されてる。*1 *** その次の6番。ベートーベンによる表題「田園」が付されてる。切れ目がなくてわかりにくいけど、5楽章構
2019/02/16 リンク